新人メイドの初めてのご奉仕
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1 | 朝のフェ◯チオご奉仕 |
「えへへ…あ、あのぅ、今日はじめてご主人様のお世話をさせていただく、新人メイドの綾と申します…」なんて、小さな声で自己紹介するのが精一杯な、私、綾です。
わたしはまだこのお屋敷に来て日が浅くて、頼りない新人メイド。
でも頑張らなくちゃ。
ご主人様が気持ちよく一日を始められるように、朝一番から性的なご奉仕をするのが、この屋敷のメイドたちの大事なお仕事だって、美咲先輩に教えられました。
それを聞いたとき、私、正直びっくりしてしまいました。
「えっ、ご主人様に、そんな…口で…おちんぽさんを…?」って。
だけど、メイドの務めってそういうことも含まれるんですね。
えっと、恥ずかしくていまでも赤面しそうですけど、わたしなりに一生懸命、頑張ってやってみたいと思います。
今朝、美咲先輩が私の部屋まで来て、「綾ちゃん、今日はいよいよご主人様への朝のフェラチオご奉仕デビューの日よ。しっかり頑張ってね」と優しく微笑んでくれました。
美咲先輩は、この屋敷で長く仕えている先輩メイドで、とても落ち着いていて、しかも妖艶な雰囲気をまとった素敵な方です。
わたしが真っ白なメイド服(エプロンドレス)に身を包み、ちょっときゅうっと締めつけられる感じのコルセットや、膝丈のスカートを整えていると、美咲先輩はその上からスカートの裾をふわっと整え、「綾ちゃん、その幼いお顔とあどけない声、それでご主人様を甘やかすようにご奉仕してあげてね。ご主人様は、朝は特にやさしく、丁寧に扱われるのが大好きなのよ」と耳打ちしてくれました。
「は、はいっ、美咲先輩…ど、どうすればいいんでしょう…。わたし、まだこういう経験なくて…ご主人様のおちんぽさんをお口で…その…しちゃうんですよね…?」と、思わず上ずった声で尋ねると、美咲先輩はクスッと笑い、「大丈夫よ、綾ちゃん。最初はとまどうかもしれないけれど、ご主人様は穏やかな方だし、朝はゆっくりと楽しみたいタイプなの。最初は優しく、舌先で軽く先端を刺激してあげて、ゆっくり含んでごらんなさい。吸い込みすぎたり歯が当たらないように注意してね。それから、おまんことかおっぱいやクリトリスのことも、あとのパートで自然に覚えていけばいいわ。今朝はおちんぽへのご奉仕がメインだから。ご主人様は、ザーメンを朝一で解放すると一日がとても気持ちよく始まるみたい。綾ちゃんがそのお手伝いをするのよ」と柔らかく教えてくれました。
「は、はい…頑張りますっ…」わたしは覚悟を決めて、ご主人様のお部屋へ向かいます。
朝日が差し込む廊下は静かで、床にはふわふわの絨毯が敷かれていて、わたしの小さな靴音を優しく包んでくれます。
扉をそっとノックすると、寝室の内側から低く落ち着いた声が返ってきます。
「どうぞ…」と、ご主人様の声。
胸がドキドキして、わたしはそっと扉を開けて中に入ります。
大きな窓からやわらかな朝の光が差し込んでいて、ベッドには上品な金色の刺繍が施されたカバー。ご主人様はまだ上半身を起こし、枕にもたれかかるようにくつろいでいらっしゃいます。
その寝起きの少し無防備な雰囲気に、わたしはなんだか胸がきゅんとなりました。
「おはようございます、ご主人様。あの…き、今日からお世話させていただくことになりました、新人メイドの綾です…」と、頭を下げると、ご主人様は微笑んで「おはよう、綾。緊張しなくていいよ。美咲から聞いているよ、今日が君の初めての奉仕だってね」と、穏やかに言ってくださいます。
その落ち着いた声に、わたしは少しホッとしました。「あ、あの…はい、初めてで…ちょっと緊張してますけど…よろしくお願いいたします…」わたしの声は震えてるみたい。
ご主人様はゆっくりとベッドで上半身を起こし、シルクのナイトガウンをまくり上げるようにして下半身を露わにされました。
そこに現れたのは、まだ半分眠たげだけど、朝勃ちの気配をたたえたおちんぽさま…。
わたし、直視するのは初めてで、顔がかあっと熱くなってしまいました。
でも、頑張らなきゃ…。
「綾、最初は優しく触れてごらん。怖がらなくていいんだよ」と、ご主人様は優しく言ってくださいます。
わたしは膝を床につけて、ベッド脇へ近寄ります。小さな手のひらでご主人様のおちんぽにそっと触れると、その体温がじわっと伝わってきて、指先がピリピリするような不思議な感覚です。
「は、はぁ…なんだか、あったかい…大きい…」つい口に出してしまいます。その様子にご主人様は微笑み、「ゆっくり、舐めてみて」とおっしゃいます。
「は、はいっ、失礼します…」わたしは恐る恐る舌先を出して、おちんぽの先端をぺろりと舐めます。
「ん…あの…しょっぱいような…でも、ちょっと独特な、んぁ…」と、上手く言葉にできませんが、不思議な味がします。
わたしのぎこちない様子を見ていた美咲先輩は部屋の隅で見守っていて、にこりとほほ笑んでいます。
「綾ちゃん、そう、もっと唾液をつけてあげて、舐め回すように…そう…上手よ」と小声で囁いてくれました。
ご主人様のおちんぽは、わたしが舐めるたびに少しずつ硬く、そして大きくなっていくようです。
「あっ…ご主人様、なんだか…すごく…むくむくしてきました…こうやって舐めると…いいんでしょうか…?」不安げに尋ねると、ご主人様は「とてもいいよ。もっと含んでごらん」と優しく仰ってくださいます。
わたしは恥ずかしさで頬を赤らめながらも、おちんぽを自分の小さな口の中にゆっくりと収めていきます。
歯が当たらないように気をつけて、唇をすぼめてなるべく柔らかく包みこむように…。
舌先を裏筋に這わせると、ご主人様が小さく息をつかれます。「んっ…はぁ…綾、いいね…」と。
「んっ…んちゅ…ぺろ…」わたしは舌先をくるくると動かして、ご主人様の敏感な部分を探ります。
「んぁ…ご主人様、こうすると…んっ…気持ちいいですか…?」と尋ねると、「あぁ…綾、すごく気持ちがいいよ。
そのまま…続けてくれるかい?」と甘い声。わたしはほっと安堵し、もっと頑張らなくちゃって思います。
唾液をたっぷり絡め、ちゅぽちゅぽと音を立てながら、わたしは一心不乱に口を動かします。
歯を当てないよう気をつけながらも、唇でコーティングして、舌で刺激し、「んぁ…んっ…んちゅ…んく…」と、自然に甘い喘ぎ声が漏れ始めます。
朝の静かな空気の中、ご主人様の吐息が少しずつ熱を帯び、「綾…もう少し奥まで入れてみて…」とご指南があります。
わたしは勇気を出して、もう少し喉の方へ…でも、むせないように慎重に…。
ご主人様のおちんぽは硬くて、どくどくと脈打っているのがわかります。
「ん…ごほ…ん、す、すみません、ご主人様…ちょっとむせちゃって…」わたしが恥ずかしそうに顔を上げると、「大丈夫、焦らなくていいんだよ」と優しく髪を撫でてくださいます。
その大きな手のひらが、とても暖かくて、わたしはもう少し頑張ろうと思いました。
「はぁ…わたし、もっと上手にやりますね…こうやって、口の中に溜まった唾液を、ちゅーっと吸いながら…ちゅぽ、ちゅるる…」わたしはアヒル口のように唇を形作りながら、先端を重点的に吸いつき、また根元まで舌で撫で上げます。
その度にご主人様は「んぁ…綾…気持ちいい…」と甘い声を漏らし、わたしの頑張りが報われているようで嬉しくなります。
美咲先輩が小さく頷き、「綾ちゃん、もうそろそろご主人様が限界みたいよ。そのまま出して差し上げて」と耳打ちします。
わたしは「はいっ…が、がんばります…」と答え、さらに熱心にちゅぱちゅぱと音を立ててご奉仕を続けます。
口の中でおちんぽを転がしながら、時折舌先で先端の窪みをくすぐり、「んちゅ…じゅる…んぁ…ご主人様…いいですよ…」と、恥ずかしいけれど、誘うように声をかけてみます。
すると、ご主人様の呼吸が乱れはじめ、腰がわずかに跳ねます。
「綾…今出るよ…飲めなくても、口に受け止めてあげて…」と言われ、わたしは少し驚きながらも、「は、はい…おまかせください…んちゅ…」と口中での奉仕を加速させます。
おちんぽは硬く張りつめ、いよいよザーメンが放出されそうな気配。
わたしは覚悟を決めて、唇をきゅっと閉じ、先端を柔らかく刺激し続けます。
「あぁぁっ…綾…いくっ…!」とご主人様が小さく声をあげると、ドクドクと熱い液体が、わたしの口の中に勢いよく放たれます。
「んっ…はぁ…こ、これがザーメン…あっ…熱い…」口の中に濃厚でとろりとした液体が広がり、その味と香りに一瞬戸惑います。「ご、ご主人様…わたし、んく…ごく…」勇気を出して、一口飲み込みます。
すこし苦いような、生臭いような、不思議な味わい。「えへへ…これで、ご奉仕できた…のかな…?」と、顔をあげると、ご主人様は満足げな笑みを浮かべ「上手だったよ、綾。朝から最高の気分だ」と仰ってくれます。
その言葉に、わたしはほっとして、頬がぽっと熱くなってしまいました。
美咲先輩も「初めてにしてはとっても上出来よ、綾ちゃん。これでご主人様も一日ご機嫌ね」と微笑んでくれます。
わたしは今まで知らなかった世界に踏み込んだ気がして、胸がどきどきします。これからはもっといろんなことを覚えていくんだろうな…美咲先輩が言うように、おまんこでのご奉仕やおっぱいを使ったプレイ、クリトリスを弄られながら感じる快感など、まだまだ知らないことばかり。
でも、わたしは頑張り屋さんだから、ちゃんと習得して、ご主人様に喜んでもらえるメイドになりたいと思います。
そうしてわたしの初めての朝フェラ奉仕は、無事に終わりました。
これから、わたしはもっともっと学んで、ご主人様の毎日を豊かにする、立派なご奉仕メイドになれるよう努力します。
次は朝食時のオナニーショー…わぁ、聞いただけで恥ずかしいけど、きっと頑張れるはずです。
その次は昼休憩のおま◯こご奉仕、さらにその次はお風呂でご奉仕…聞いただけで顔が真っ赤です。
でも、この屋敷で生きる以上、わたしは逃げられませんし、逃げる気もありません。ご主人様のために、精一杯の愛と奉仕を捧げます。
Part 1, complete.
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2 | 朝食時のオナ◯ーショー |
「えへへ…あの…おはようございます、ご主人様…今日も一日、よろしくお願いいたします…」私、綾は昨夜ほとんど眠れませんでした。
昨日の朝、一生懸命ご主人様のおちんぽさんをお口で気持ちよくして差し上げたばかりなのに、今度は朝食時に“オナ◯ーショー”という、もっともっと恥ずかしいお仕事をしなければいけないって、美咲先輩に言われたんです。
「綾ちゃん、明日の朝食時は、ご主人様の目の前で自分のおまんこを弄って、オナニーでご奉仕するのよ。きっとご主人様は、その幼い雰囲気をまとった綾ちゃんが、自分の指でぐちゅぐちゅしながら感じてしまうところを見たら、食欲も性欲も同時に満たされて、一日を最高の気分で過ごせるはずだわ」と、美咲先輩は昨晩、微笑みながら耳打ちしてきました。
私、そんなの聞いただけで顔が真っ赤になりました。「え…わ、わたしがおまんこを…ご主人様の前で、い、弄って…はぅ…だ、だって、そんなこと…わたし、自分でするなんて恥ずかしくて…」と慌ててしまいましたが、美咲先輩は「大丈夫よ、綾ちゃん。昨日だって初めてのフェラチオをあんなに上手にこなしたんだから。今日もきっと大丈夫。ご主人様は優しいし、何より綾ちゃんが一生懸命感じて悶えているところを見れば、とっても喜んでくださるわ。」と優しく励ましてくれました。
朝、まだ陽が柔らかい光を廊下に流し込んでいる時間、私は鏡の前で自分のメイド服を整えます。
まだうまく着慣れないエプロンドレスに、ほんのり窮屈なコルセット。
スカートの下には薄い下着――といっても、今回はオナニーをお披露目するために、すごく透けたレースのショーツを穿かされました。
これ、丸見えじゃないかしら…もう恥ずかしくてたまりません。
でも、わたしは新人メイド。
頑張らなくちゃ。
ご主人様が喜んでくださるなら、少しずつでも慣れていこう。
朝食は豪華なダイニングで召し上がるそうで、そのテーブルの端にある特別な椅子に、わたしは座って「ショー」をするのだと教わりました。
そこはご主人様が食事をしながら真正面で鑑賞できるように設計されているんだとか。
もう考えるだけで心臓がきゅっとなります。
「綾ちゃん、行ってらっしゃい。恥ずかしいかもしれないけれど、それがご奉仕なんだから。気持ち良くなってご主人様に見せてあげてね」と美咲先輩は背中を押してくれます。
「は、はい…行ってきます…」小さな声で返事をし、わたしは重い足取りでダイニングへ向かいました。
ダイニングルームは高い天井、大きなシャンデリアが朝の光を受けて煌めいています。
円卓が中央に配置され、その一番上座にはご主人様が既に腰掛けていました。
ご主人様はシルクのガウンからフォーマルな朝の衣装へ着替え、新聞を手にしておられます。テーブルの上には香ばしいパン、瑞々しい果物、新鮮な卵料理など、朝食にふさわしい品々が並べられていました。
わたしはそっと扉を開けて、緊張で喉がカラカラ。
「ご、ご主人様…おはようございます…き、今日もよろしくお願いいたします…」と頭を下げると、ご主人様はにこりと微笑んで「おはよう、綾。昨日は初めてなのに素晴らしい奉仕だったよ。今日はオナニーショーを見せてくれるんだね、楽しみにしてるよ」と穏やかにおっしゃいます。
その言葉に、またもや私の頬は熱くなり、「は、はい…頑張ります…」と小さな声で返します。
ダイニングの片側に用意された特別席は、一段高いスツールのような椅子でした。
周囲には控えのメイドはいなくて、少し離れた場所に美咲先輩が視線を送り、頑張れと合図してくれています。
わたしは意を決してその椅子に腰かけ、スカートを少し持ち上げながら、レースのショーツがご主人様から見えるように脚を開きます。
「あの…ご、ご主人様、これから…わ、わたし…その…オナニーを…見ていただきます…」と言うと、ご主人様は「うん、綾のありのままの姿を見せてごらん」と優しくおっしゃいます。
正直、自分でおまんこを弄るなんて、ほとんど経験がありません。
それを人前で、それもご主人様の前で…でも、昨日みたいにやってみればできるはず。
あの時も最初はとても怖かったけど、ご主人様はとても優しくて、気持ちよくなってもらえた。
それに、美咲先輩から「綾ちゃん、その可愛いお顔と声で感じまくって、おっぱいやクリトリスを自分の手で弄る姿をしっかりご主人様に見せてあげるのよ」と言われました。
わたしは震える手でスカートをさらにまくり、ショーツの上から自分のおまんこに触れてみます。
「はぁ…ん…あの…ご主人様、見えますか…?わたし…ちゃんと指で触れてます…」恥ずかしい。
指がちょんちょんとショーツ越しの敏感な部分を刺激すると、くすぐったいような、熱っぽいような感覚がじわっと広がります。
「うん、よく見えてるよ。ショーツ越しに擦るとどんな気分かな、綾?」ご主人様の問いかけに、わたしは赤面しつつ「はぁ…あの…くすぐったくて、ちょっと…きゅんとします…」と素直に答えます。
まだショーツを穿いたままですが、そのレースの薄布越しに、おまんこの形がうっすら透けて見えているんじゃないかな…はぁ、恥ずかしい。
でもご主人様は喜んでるみたいだから、もっと頑張ってみよう。
「んっ…ちゅ…」と自分の指先を唾液で湿らせて、ショーツ越しにおまんこを撫でると、その湿り気がさらに敏感な感覚を引き出します。
「綾、そのままショーツをずらして、直におまんこを触ってごらん。恥ずかしがらないで、自分で自分を気持ちよくするんだよ。」ご主人様の静かな声に励まされ、わたしは小さく頷き、「は、はい…」とショーツの脇を指で引っ張り、片側にずらします。
すると、まだあまり知らない自分の秘部が朝の光の中に晒されてしまいます。「はぅ…ご主人様…こんな…直接見られちゃってますよね…恥ずかしい…」と身をよじらせますが、ご主人様は「綾、とても綺麗だよ。その淡い色と艶、朝露みたいに潤んでるね」と穏やかに褒めてくださるのです。
「きれい…なんですか…?そ、そうなんですか…えへへ…」嬉しいような、恥ずかしいような複雑な気持ち。
でも、その声に安心できて、わたしは恐る恐るクリトリス付近をなぞります。
「んっ…はぁ…ここ…クリトリスっていうんですよね…美咲先輩が言ってました…指でそっと触ると、じわじわって気持ちよくなるって…」舌足らずな幼い口調で言いながら、ちょん、ちょんと指先で刺激すると「んぁ…んっ…」と思わず声が漏れます。
「綾、そうだ。そのまま、もう少し強めにクリトリスを刺激してみてごらん。それから、自分のおっぱいに触れてみると、もっと感じるかもしれないよ。」ご主人様のアドバイスに、わたしは空いている手で自分の小さなおっぱいに触れます。
「あ…お、おっぱいを触ると…はぁ…なんだか全身があったかくて…」と、胸元の生地越しに柔らかな膨らみを揉むようにすると、まるで電流が走るみたいに快感が増していきます。
「はぁ…ご主人様…わたし、なんだか…すごくへんな感じになってきました…おまんこがじゅんじゅわって…湿って、指がぬるぬるするし…クリトリス、押すと…あぁっ…!」指先が敏感な突起をコリコリと刺激すると、甘く尖った悦びが腰の奥に広がります。
「んっ…や、やだ…すごく恥ずかしいのに、気持ちよくなっちゃう…」必死に恥じらいを抑えながら、わたしは脚を少し開き気味にして、視線を伏せます。
でも、ご主人様は「顔を上げて、綾。その顔が見たい」と仰るので、潤んだ瞳でご主人様を見つめます。
「んぁ…はぁ…ご主人様、わたし、イっちゃいそう…あの、これ、オナニーってこうやってするんですね…自分でおまんこ弄ると、こんなに…おちんぽが入っているわけでもないのに…はぁ、はぁ…」言いながら、勝手に腰がくねるように動き、ショーツを片側にずらした恥ずかしい股間が丸見えのまま、わたしは指をくちゅくちゅと上下に滑らせています。
すると音が立ち始めて、「ちゅ…くちゅ…」と湿った響きが、静かなダイニングに響き渡ります。
ご主人様は朝食を召し上がりながら、ちらりちらりと視線をわたしに送り、楽しそうに微笑んでいらっしゃいます。
「綾、その響き、君が濡れている証拠だよ。恥ずかしがらなくていい。もっと感じて、もっと見せてごらん。」その言葉に素直に従い、わたしはクリトリスを中心に刺激を集中させていきます。
お腹の奥がきゅうっと締まるような、甘い圧力が高まり、「んぁ…あぁ…ご主人様、ザーメンは出してもらえないんですか…?わたしばかり、こんなに…んっ…はぁ…」と甘えるように尋ねると、「今日は綾がオナニーで感じる姿を見るのが朝食のメインディッシュなんだ。あとで考えてあげるよ」と笑われます。
はぁ、恥ずかしい。
でも、この恥辱的な状況が、なぜか快感を強めているような気がします。
おまんこをなぞるたび、ちゅる、くちゅっと淫らな音が鳴り、わたしは浅い呼吸を繰り返しながら「んっ…はぁ…んぁ…」と喘ぎ声を上げてしまいます。
朝食を味わうご主人様と、オナニーに耽るわたし。
この不思議な関係性に、頭がくらくらしてきます。
「綾、もうそろそろ限界じゃないか?声が上ずってきたよ。気持ちいいなら、そのままイッてしまっていいんだよ。」ご主人様が優しく許しを与えてくださると、わたしはあと一息、指をクリトリスに押しつけるように刺激します。「んぁ…だ、だめ…もう…いく…!あぁ…はぁぁ…!」ぷるぷると全身が震え、わたしはまるで脳が白く光るみたいな感覚に包まれます。
浅い絶頂の波が下腹部から全身に走り、思わず背筋が弓なりになってしまいました。
「はぁ…はぁ…」絶頂後、こぼれ落ちるような脱力感と、温かな羞恥心が入り混じった何とも言えない気分です。
ご主人様はニコリと微笑んで「綾、とても素晴らしかったよ。朝からこんなに可愛い姿を見せてくれて、ありがとう。」とお言葉を下さいます。
その言葉に、私は頬を染めながら、「は、はい…ご主人様…喜んでいただけて…よかった…です…」と震える声で答えます。
美咲先輩が遠くでわずかに微笑み、「綾ちゃん、頑張ったわね。まだまだ教えることはたくさんあるけれど、これでまた一歩前進よ」と、目で合図してくれました。
今日も新しい経験を乗り越えたんだ、わたしは。
きっとご主人様はこれで朝からエネルギー満タン、後でまたいろんなご奉仕をしたら、もっと喜んでくださるかもしれません。
昨日は朝のフェラチオご奉仕、今日は朝食時のオナニーショー。
恥ずかしくて仕方ないけれど、でも、こうしてご主人様の役に立っていると思うと、胸が少しだけ誇らしい気持ちにもなれます。
これから、昼休憩にはおま◯こご奉仕、さらにお風呂でご奉仕…考えると真っ赤になってしまうけど、きっと私なりにできるはず。
頑張り屋さんだから。
そうして、わたしの朝食時のオナ◯ーショーは恥ずかしさと快感に包まれて無事に終わりました。
ご主人様はご機嫌な様子で朝食を続け、わたしは小さく溜息をつきながらスカートを直し、ショーツを元に戻します。
少し痺れるような快感の余韻をおまんこに感じながら、これがメイドとしての務めなのだと、ひとつ学んだ朝でした。
Part 2, complete.
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3 | 昼休憩のおま◯こご奉仕 |
「はぁ…はぁ…」私、綾は、薄暗いメイド用更衣室の隅で小さく息をついています。
今朝は朝食時に、恥ずかしいオナニーショーでご主人様に喜んでいただきました。
でも、あれはただ自分で指を使って感じるだけの行為でした。
自分のおまんこを弄って声を上げるなんて、恥ずかしすぎると思いましたが、ご主人様がお喜びになるなら、と一生懸命頑張りました。
そしたら今度は、お昼の休憩時間に「おま◯こご奉仕」という、今度こそ本格的な性行為が待ち受けているって、美咲先輩から知らされたのです。
「あ、綾ちゃん、そろそろよ。ご主人様がお昼のお休みを取られるから、その時間にしっかりと気持ちよくなっていただくの。今度はちゃんと、おまんこを使ったご奉仕よ。昨日はフェラチオ、今日はオナニーショー、そして今回は本番行為。最初は戸惑うかもしれないけど、あなたにはもう素質があるから大丈夫。ちゃんとご主人様に甘えて、気持ちよくさせて差し上げてね。」美咲先輩は穏やかでありながら、淫靡な微笑みを浮かべて指示をくださいます。
「は、はい…わたし、おちんぽさんが本当に中に入ってくるなんて…思うと、ドキドキしてしまって…」頭の中は不安と期待でいっぱいです。
昨日のフェラチオや今朝のオナニーショーで、私は少しずつ自分の身体がどんな風に快感に溺れていくかを知りました。
そしてご主人様の声、匂い、視線…それらが私を甘く蕩けさせることもわかりました。
でも、実際におまんこでご奉仕するということは、もっと深い繋がりを意味しています。
美咲先輩は私の肩を軽く叩き、「綾ちゃん、こんな時こそあなたのあどけない口調で、ご主人様をとろけさせてあげて。子供っぽくて無垢な響き、あれがご主人様のお気に入りみたい。『んっ…ご主人様…おまんこにおちんぽさんが…あぁ…』なんて可愛い声で感じてみせたら、もうご主人様は我慢できないわよ。」耳元でそんなことを囁かれると、顔が熱くてたまりません。
さて、昼下がりの屋敷内はひっそりと静まっています。
ご主人様は午前中のお仕事を一段落させ、書斎で少し休まれるとのこと。
私はその書斎へ向かい、その中の小さなプライベートソファでご奉仕をさせていただくことになっています。
ドアの前で深呼吸をして、「ごめんください、ご主人様、綾です…今からお昼のご奉仕に参りました…」と、か細い声でノックします。
「入りなさい、綾。」穏やかで落ち着いたご主人様の声に、すこし安心します。扉を開けると、書斎には柔らかな光が入り込み、ご主人様は革張りのソファでくつろいでおられます。手には洋書が一冊、それをパラパラとめくりながら、私を見て微笑まれました。「綾、来たね。朝のオナニーショー、とても良かったよ。今度はもっと直接的な快楽を分かち合おうか。」
「は、はい…ご主人様…あの、わたし、こういうの、ほんとうに初めてで…どきどきしますけど、が…頑張ります…」頬を染めながらうつむいていると、ご主人様は「大丈夫だよ、綾。ゆっくり始めよう。まずはここにおいで。」と、ソファの横に膝をつくように促します。
私はご主人様の前にひざまずき、メイド服のスカートの裾を少し整えながら上目遣いで見つめます。
するとご主人様は腰回りの服をゆっくりと緩め、おちんぽを露わにされました。
昨日、そして今日の朝も見たおちんぽ…でも、今日はこれがおまんこに入ってくるんだと思うと、緊張で小さく震えてしまいます。
「綾、怖がらなくていい。最初は手で触って、慣れてごらん。」と仰るので、「は、はい…ご主人様…」と、恐る恐る手を伸ばします。
おちんぽはすでに少し硬さを帯びていて、指先でなぞると、どくどくと脈打つ感じが伝わってきます。
「ん…あの…ご主人様、朝より…もう大きくて…あったかい…」つい、感じたままを口にしてしまうと、ご主人様は微笑んで「綾が可愛いから、大きくなってしまうんだよ。」とおっしゃいます。
その言葉を聞くと、嬉しくて、少し安心してしまいます。
私はそっと唇を近づけ、軽くキスをします。「んちゅ…」と音を立てて先端を舐め、唾液で湿らせると、ご主人様は「いいね、綾。昨日よりも上手になっている。」と褒めてくださいました。
褒められると胸がじんわりと暖かくなります。
もっと頑張ろうって思うんです。
「はぁ…じゃ、じゃあ、ご主人様…わ、わたし、おまんこで…ご奉仕、しても…いいですか…?」震える声で尋ねると、ご主人様は「もちろん、綾。君の中に入りたい。君も気持ちよくなっておくれ。」と優しく返してくださいます。
その言葉に勇気を得て、私は立ち上がり、スカートを少し持ち上げて、下着をずらします。
美咲先輩から「今日はちゃんとゴムのこととかは要らないみたいだから、思い切り中で感じて大丈夫よ。」と言われていましたが、やっぱり少し怖い。
だけど、ご主人様が信頼できるから、任せられるんです。
「は、はい…じゃあ、失礼します…」ソファに座るご主人様をまたがるように、私は膝を曲げてゆっくりと腰を落としていきます。
その瞬間、おちんぽの先端が私のおまんこの入り口に触れ、「んぁ…」と小さく声が漏れます。朝オナニーしたせいか、わたしのおまんこはすでに少し濡れていて、じゅんわりとした温かさでご主人様を迎え入れようとしていました。
「綾、ゆっくりでいいからね。」ご主人様はわたしの腰を優しく支え、指先で背中をなでます。その優しさに勇気づけられ、私はほんの少しずつ重心を下げていきます。
「んぁ…あっ…はいってくる…ご主人様のおちんぽさんが、おまんこに…んっ…」先端が狭い膣口をゆっくりと押し広げ、少し痛みを感じつつも、その奥から染み出す快感に身を委ねます。
膣壁がぬるぬると滑っておちんぽを包み込み、ぴたっと密着していく感覚がたまりません。
初めての感触に思わず声が上ずり、「あぁ…はぁ…すごい…おなかの中に入ってきてる…」と震え声。
「綾、とてもいいよ。ぎゅっと締まるね。気持ちいい。」ご主人様が満足そうに呟くと、胸が幸せでいっぱいになります。
少しずつ深く沈み込むようにして根元まで咥え込むと、おちんぽがすっぽりとおまんこの中で収まり、「んぁ…はぁ…こんなに深くまで…」と呟かずにはいられません。
「綾、動いてごらん。ゆっくりでいい。」と促され、私は恐る恐る腰を上下に揺らしてみます。まだぎこちないけど、おちんぽが擦れるたびに、膣内がきゅんと締まり、クリトリスあたりに甘い刺激が伝わるんです。
「んっ…んぁ…はぁ…ご主人様、気持ちいい…です…」気づけば、先ほどまでの不安は和らぎ、快感がじわじわと全身に満ちていました。
「綾、そのままもっと腰を振って。おっぱいにも触ってみるといいよ。」ご主人様に言われ、私は胸に手をやります。
「あっ…お、おっぱい、触ると…んぁ…敏感…」自分でおっぱいを揉むと、その刺激が下半身に響いてきます。
恥ずかしいはずなのに、こんな行為が自然にできてしまうほど、私はもう溶けはじめているのかもしれません。
腰を上下させるたび、ぬちゅ、ぬちゅ、と卑猥な水音が立ち、私のおまんこがしっかりとご主人様のおちんぽを受け止めていることがわかります。
「んぁ…んく…はぁ…ご主人様、わたし、すごくきもち…」喘ぎ声が止まりません。
ご主人様はわたしの腰を支えながらも、時折クリトリスを指で優しく刺激してくれます。
「ひゃん…あっ…クリトリスまで…っ…す、すごいです…とけちゃいそう…」甘ったるい声が自然と口からこぼれ、頭がぼんやりとしていきます。
ご主人様はさらに、「綾、君は本当に可愛い。こんなにも素直に感じてくれて、嬉しいよ。」と褒めてくれます。
その言葉に刺激され、私は益々熱くなります。
「はぁ…んぁ…ご主人様、だめ…こんな昼間から…んぁ…ザーメン、でちゃいますか…?」と無邪気に尋ねてしまうと、「綾、君がおまんこで気持ちよくしてくれるなら、たっぷり出してあげるよ。」と甘くささやかれ、胸がきゅんと締め付けられます。
私はご奉仕メイドとして、この快楽でご主人様を満たすんだと覚悟を決め、腰の動きを少し速めてみます。
「あっ…あん…や…ぁ…すごい…もっと奥に…んぁ…」自分でも驚くほど淫らな声で、ご主人様を誘うように喘ぎます。
おまんこの襞がご主人様のおちんぽをキュウキュウ締め上げ、擦り合う感触に溺れ、理性が溶けていくようです。
書斎の静寂の中、わたしの淫らな声と肉体が擦れる音が混ざり合い、甘い匂いすら漂っているような錯覚を起こします。
ご主人様の表情は恍惚としていて、「綾、もう出るよ。受け止めてくれるかい?」と優しく問いかけます。
「はい…ご主人様…わたしのおまんこに…んぁ…ザーメン、いっぱい出してください…」もう恥じらいも吹き飛び、ただ素直にお願いしてしまう自分がいます。
ご主人様が腰をわずかに突き上げると、おまんこ内部でおちんぽがぴくぴく震えるのがわかります。
「んぁ…い、いくっ…!」とご主人様が小さく声を漏らした瞬間、どくどくと熱い液体が私の中へと注ぎ込まれました。
「はぁ…あつい…ご主人様のザーメン…おなかにいっぱい…んぁ…溢れそう…」思わずうっとりと、その熱を感じながら、お腹の底がじわりと重く、満たされていくようです。
しばし余韻に浸り、私はゆっくりと腰を持ち上げます。
すると、おまんこから白濁した液がとろりと垂れそうになり、慌てて手で抑え、「はぁ…で、でちゃう…」と可愛く狼狽します。
その姿を見たご主人様は、満足げに微笑み、「綾、素晴らしかったよ。君は本当に才能がある。」と誉めてくださいました。
わたしは照れくさくて、「えへへ…ご主人様に喜んでもらえたなら、わたし、嬉しいです…」と、恥ずかしそうに笑います。
美咲先輩が、遠くからこっそり様子を伺っていたのか、あとで「綾ちゃん、すごく上手になったわね。初めてであんなに感じて、ご主人様を悦ばせるなんて大したものよ。」と褒めてくれるに違いありません。
おっぱいもクリトリスも、そしておちんぽを受け入れたおまんこも、すべてが新鮮で刺激的で、こんなに気持ちよくなるなんて思ってもみませんでした。
ご奉仕メイドとして、私は今日また一段と成長した気がします。
ご主人様が満足してくださったなら、それで十分です。
まだまだこれから先、いろんなことを教わらなきゃいけないのでしょうけれど、頑張ってついていこうと思います。
次は…お風呂でご主人様に激しく突かれ、連続絶頂に導かれるんですって。
想像しただけで顔が火照ってしまいます。
でも、わたしはもう逃げません。
ご主人様のために、もっと快感に溺れ、もっと声を上げ、もっと恥ずかしくて淫らな自分をさらけ出せるはずです。
わたしは頑張り屋さんだから、大丈夫。
昼下がりの書斎を後にしながら、わたしはしばし熱い下腹部の余韻を感じ、ほんのり甘く切ない幸福感に包まれていました。
Part 3, complete.
Part | Title |
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4 | お風呂でご主人様に激しく突かれ連続絶頂 |
「えへへ…こ、こんにちは、ご主人様…綾です。あの…今日も、ご奉仕させていただきます…」私、綾は、夕暮れが近づき始めたこの屋敷で、最後の大仕事に臨もうとしていました。
昨日の朝に初めてフェラチオでご主人様をお喜ばせし、今朝はオナニーショーで恥ずかしい姿を晒し、昼にはおまんこでの奉仕を遂行しました。
そしたら今度は、お風呂でご主人様に激しく突かれ、わたしが連続絶頂してしまうような、さらに大胆な行為を求められているのです。
もうこの時点で恥ずかしさも最高潮。
でも、ご主人様がお望みなら、わたしは全力で応えたい。
美咲先輩からは、さっきこう言われました。「綾ちゃん、もうすっかりメイドとして成長したわね。この最後の仕上げは、お風呂の中でご主人様にたっぷりと突かれて、何度も絶頂しなさい。連続で果てるあどけない綾ちゃんの姿に、ご主人様は心底満足されるわ。おまんこであれだけ感じられたんだから、きっと今度はもっと濃密な官能に溺れるはずよ」と笑みを浮かべて。
お風呂場は、屋敷の中でも特に豪奢な空間です。
大理石の床、金色に輝く蛇口、大きな浴槽と繊細なタイル装飾が施され、水面は柔らかな光を反射しています。
私は恥ずかしがりながらも、与えられた薄いシースルーのバスローブを身に纏い(といっても、ほとんど透けて見えているようなもので、乳首や恥丘の形までもが朧気にわかってしまいます)、バスルームに向かいました。
扉を開けると、ご主人様は既にバスタブの縁に腰かけており、湯気の中で落ち着いた笑みを浮かべています。
「いらっしゃい、綾。今日はずいぶんエロティックな格好をしているね。その薄布越しに透けるおっぱいやクリトリスのあたり、全部見えているよ。」ご主人様の言葉に、胸がドキリとします。「は、はい…ご主人様が…お好きかなって思って…こ、こういう格好をさせられました…」素直に吐露すると、「可愛いよ、綾。本当に頑張ってるね」と囁いてくださいます。
その言葉だけで、なんだか温もりが胸に広がる感じがして、私の頬はさらに赤く染まりました。
「ご主人様…今日も、わたし、もっと頑張りますから…」と、バスローブの紐を解いて肩から滑らせると、透ける生地の向こうに、ほんのりピンク色のおっぱいと、まだ甘い蜜を秘めたおまんこが晒されます。
恥ずかしくて逃げ出したい気持ちを抑えながら、私は勇気を振り絞って浴槽の縁へ足をかけ、つま先を湯の中に沈めました。
お湯は適度な温度で、体を包み込むような心地よさ。
膝まで浸かったところで、ご主人様が「綾、せっかくだから一緒に湯船に入ろう」と誘ってくださいます。
「は、はい…失礼します…」と、少し距離をとって湯船に浸かると、ご主人様はさらりと衣を脱ぎ、鍛えられた胸板と硬く隆起したおちんぽを見せてくださいました。
先ほどまでの奉仕ですっかり馴染んだはずなのに、やっぱりおちんぽを見るとドキドキしてしまいます。
「あっ…また大きくて、立派…ご主人様のおちんぽさん…」と、恥ずかしながら口走ると、「綾が可愛いから、こうなってしまうんだよ」と優しい声。
お湯の中で距離を詰めると、白い湯気と水面のきらめきの中、ご主人様は私の腰を引き寄せます。
「綾、今日は激しく突くからね。もう何度もイッてごらん。君ならできるよ」と告げられ、ちょっと震えます。
「は、はい…がんばります…」昨日、そして今日、何度かイッた感覚はまだ不慣れながらも記憶に新しい。
オナニーやおまんこ奉仕で快感を知った私は、今度は激しい動きに耐え、何度も絶頂することを求められています。
「じゃあ、準備しようか。」ご主人様は私を抱きかかえ、バスタブの中で斜めに体を傾けます。
私の背中は浴槽の縁に支えられ、少し開脚するような姿勢をとらされます。
「んぁ…は、恥ずかしい…こんな格好で…」そう呟くと、ご主人様はにこりと笑い、「恥ずかしくても、綾は感じちゃうんだろう?」と耳元で囁きます。
その声に身震いし、身体が甘く疼いてしまうのが分かります。
湯の中でご主人様はおちんぽを私の入口へ宛がい、少しずつ押し込んできます。
昨日のお昼にも経験したおまんこでのご奉仕ですが、今回は湯気と濡れた肌、そして密着する体勢が、さらに官能的な雰囲気を醸し出しています。
「んっ…はぁ…ご、ご主人様…もう、入ってます…奥まで…」湯の抵抗がある分、ぬちゅりとした独特の感触があり、脚の付け根がじんわりと熱くなります。
「綾、ここから少しずつスピードを上げるよ。しっかり掴まって。」そう言われ、私は腕を彼の肩に回します。
「は、はい…んぁっ…」ご主人様は腰をぐいっと突き出すようにし、激しく前後の動きを始めました。
水面が波打ち、ちゃぷ、ちゃぷと小さな水音を立て、私の膣内はおちんぽが激しく抜き差しされるたび、甘い刺激が弾けます。
「あっ…あっ…んぁ…すごい…深い…!」と、思わず高い声が出てしまいます。
「綾、もっと感じてごらん。おっぱいも揉んであげよう。」ご主人様は片手で私の腰を支えつつ、もう一方の手でおっぱいを鷲掴みにします。
「んぁっ…あぁ…おっぱい…きゅ…気持ちいい…」乳首を指で弾かれると、下腹部にビリビリと甘い電流が走り、快感が倍増します。
ご主人様のおちんぽは、さっきよりも速いピッチで私を突き上げ、膣壁をえぐるような動きで快感を叩き込んできます。
「あぁっ…も、もう…すごい…はぁ、だめ…イっちゃう…!」早くも限界が近づいていることを悟ります。
「早いね、綾。でもいいよ、何度もイッてごらん。」ご主人様の許しを得て、私は我慢せずに絶頂へと突き進みます。
「んぁぁ…い、いくぅっ…!」と声を上げた瞬間、膣内がきゅううっと締まり、頭が真っ白になるような快感が全身を駆け抜けます。
震える体を抑えきれず、「はぁ…はぁ…」と荒い息を吐き出すと、ご主人様は微笑み、「まだまだこれからだよ、綾。」ともう一度腰を打ち込んできます。
「えっ…ま、まだ…?」予想通り、ご主人様は満足するどころか、さらに激しく突き込んでくるのです。
「あっ、あぁ…はぁ…すごい…やだ…こんなに何度も…」少し弱気になりかけると、「綾、君は頑張り屋さんだろう?可愛い声で感じて、何度もイケるよ。」と励ましの声が。
私は覚悟を決め、次々と湧き起こる快感に身を委ねます。
ご主人様はペースを落とさず、腰を突き上げ、バスタブの水面を揺らし、時折クリトリスを指で摘んで刺激してきます。
「やぁっ…そこ…クリトリスまで…あぁ…もう…だめっ…」乳首とクリトリス、そしておまんこ内部への激しい刺激に、私は狂うような快感の渦にはまり込みます。
身体はビクビクと震え、再び絶頂が近づいてくるのが分かります。
「くぅっ…あっ…また…いくっ…いくっ…!」二度目の絶頂が容赦なく押し寄せ、私の声は甲高く上ずります。
「あぁぁ…っ!」湯気の中で、私は背中をのけぞらせ、膣がひくひくと痙攣し、全身が甘い痺れに包まれました。
「綾、すごいよ、もう二回もイッたね。」ご主人様は満足げな笑みを浮かべます。
「はぁ…はぁ…ご主人様、あの…もう…とけちゃいそうです…」と懇願するように見上げると、「もう一回、いこうか。君はもっといけるはずだよ。」と優しく、けれども誘惑する声で囁かれます。
なんて人なの、もう二回もイッたのに、まだ求められるなんて…。
でも、それがご奉仕メイドとしての任務です。ご主人様を満足させ、そして自分もその快楽に溺れること。それがわたしのお仕事。
「は、はい…がんばります…んぁ…」三度目の猛攻が始まります。
バスタブの中で激しく揺さぶられ、私の小さな身体はご主人様のおちんぽに貫かれ、突き上げられ、柔らかいおっぱいが弾みます。
「はぁ…はぁ…も、もうむり…けど、けど気持ちいい…あぁ…」膣内はすでに限界を超えて敏感になっており、一擦れごとに鋭い快感が生まれます。歯を食いしばり、声を漏らしながら、私は限界の淵を超えてさらに堕ちていきます。
ご主人様はラストスパートをかけるように、ぐちゅぐちゅと音を立てて腰を振り、「綾、僕ももう出るよ。君の中で出すからね。」と告げます。
「はぁ…あぁ…ザーメン…ほしい…ご主人様…いっぱい出して…!」自分からそんな卑猥な台詞を吐き出せるなんて、もう理性は飛んでしまっている証拠です。
激しく突かれる中、クリトリスをぐりぐりと押され、乳首を弾かれ、三度目の絶頂が急速に迫ってくるのがわかります。
「んぁっ…い、いくっ…また…いっちゃう…!」同時にご主人様も「あぁ…綾…出るぞ…!」と唸り、おまんこ内部でおちんぽがびくびくと震え、温かなザーメンが溢れ込みます。
その熱さに誘われるように私も三度目の絶頂へ沈み、「あぁぁっ…!」と声を張り上げ、何度も身体を痙攣させてしまいました。
湯気と快感に包まれた浴室で、私はご主人様にしがみつくようにして荒い呼吸を整えようとします。
ご主人様は満足そうに息を吐き、「綾、本当に素晴らしかった。まさかこんなにイッてくれるなんて、君は想像以上だよ。」と微笑みます。私は茫然としながらも、その言葉に胸がじんわりと熱くなって、「えへへ…ご主人様に喜んでいただけたなら…あの…わたし、頑張ったかいがありました…」と、小さな声で答えました。
身体はくったりと力が抜け、膣内にはまだぬるいザーメンが混じっているのを感じます。
お湯と精液と自分の体液が混ざり合い、淫らな匂いが漂っているような気がしますが、今はもう何も気になりません。
ご主人様がやさしく私の髪を撫で、「綾、君は立派なご奉仕メイドだ。これからもよろしく頼むよ。」と仰ってくださいます。
私は「は、はい…わたし、もっともっとがんばります…」と、まだ夢心地の状態で頷くのです。
こうして、わたしはフェラチオ、オナニーショー、おまんこ奉仕、そしてお風呂での連続絶頂という過激なステップを経て、立派なご奉仕メイドとして成長したのでした。
恥ずかしさも、戸惑いも、もうどうってことありません。
ご主人様を喜ばせるためなら、わたしはどんなことだってやってみせます。
頑張り屋さんのわたしだから、きっとこれからも様々な官能世界を乗り越えていけるはずです。
シャンデリアの光が微かに揺れ、広い浴室の中に甘い余韻が漂います。
わたしはご主人様の胸に頬を寄せながら、そっと目を閉じ、満たされた幸福感に包まれるのでした。
Part 4, complete.