恒心教へ提言 by ゆゆうた被害者の会

はじめに
当職は恒心教に敵対する一切の意思はありません。しかしながらあまりにも一方的な情報発信や明らかに過大な要求、例のアレ界隈へのダメージに対しては反発させていただきます。

まずはあまりに一方的な情報発信について。Twitter教徒が一般人に対して見るように勧めている動画は明らかに恒心教徒の夜空氏が作成した動画であって、恒心教徒に都合の良い動画を見せることにより恒心教徒が社会的に非難されうる行為(個人情報特定, けんま行為, ハッキング, ウェブサイト改竄, 贈り物路線など)を行っておらず、単なる無能弁護士への嫌がらせ集団と認識させ、安易にハセカラコンテンツにインターネットに疎いものを関わらせてしまうという問題点があります。

次に明らかに過大な要求について。ここでは関東サウプロ-ゆゆうた騒動にのみ話を絞りますが、例えばゆゆうたを擁護したというよりも炎上理由が分からないとツイートしたえむきゅー氏に対しては当時特定されていた36人に対して少なくとも5件のパンフレット送付(すなわち最低でも計180件)を要求した他、一切のコメントをつけずにゆゆうたの動画を共有したあすにゃん氏に対してはサウプロメンバー・ゆゆうたキッズの名前での爆破予告のニュース化を要求しました。ここに挙げたのはあくまで成功した事例であって、逃亡した方も多数いらっしゃいます。間接的にゆゆうたの被害者である彼らはツイートに対して過大な要求を自らの能力を使い成功させたと言えるでしょう。
また、ゆゆうたに対する要求も過大なものと言えるでしょう。ゆゆうたが臭芋製造機であることは疑いありません。しかし彼が産み出す恒心関係者の100%が臭芋であるとは限りません。一般男性脱糞シリーズ弾き語りがハセカラコンテンツへの入り口になった可能性を過度に否定しています。良心ある恒心教徒に必要なことは過度の拒絶ではなくコメント欄などでの唐澤貴洋の無能さ、一般男性脱糞シリーズの由来を伝えるというものでしょう。これらを確実に実行していれば唐澤貴洋は「架空の脱糞するおじさん」ではなく「ハセカラ民に脱糞したことにされた無能弁護士」と認識されたことでしょう。これはゆゆうたが完全に悪いのではなく、一部恒心教徒の怠慢をゆゆうたに転嫁しているとも言えます。

最後に例のアレ全体へのダメージについて。多くの人にとって元々例のアレは少し気味の悪い存在と思われていたとしても、積極的に敵対する存在ではなかったはずです。しかし今回の騒動によって例のアレがあまりに危険すぎると、(教徒は兼業していることが多いため)恒心教に留まらず知らしめてしまったのではないでしょうか。
特に未来を担うはずであったいわゆる「キッズ」にとって深く刻み込まれ、例のアレに夢中になるはずであった人材が逃げてしまったのではないでしょうか。

これらを踏まえてゆゆうた被害者の会は以下の提言をいたします。

  • ゆゆうたへの条件を割れ疑惑などの説明と引き換えに緩和する
  • ゆゆキッズへの攻撃を始める前にTwitter教徒が友好的に接触する
  • 初接触を脅迫にしない
  • ハセカラコンテンツに興味を持ったものに恒心教の悪行を伝える
  • 一般男性脱糞シリーズのように強力な関連コンテンツが生まれた場合は成長し切る前に無能弁護士のいかに無能たるかを伝える
  • ネットに弱い者たちの中で例のアレに触れてしまったものに対して本騒動の例を出し危険性を伝え穏健に去ってもらう
  • もしくはハセ学を伝えることでネット全体のリテラシーを高め世間に貢献する

心ある者たちであればできるはずです

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Pub: 16 May 2020 12:48 UTC
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